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左寄せ
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目次
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表示の確認
中央
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目次
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右寄せ
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目次
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目次
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表示の確認
初心者がまず入れたいmod(Forge版)を5つ挙げていきます。
全てVersion1.19対応です。
軽量化modと呼ばれ、影mod(シェーダーなどとも呼ばれる)を入れるには必須のmodです。影mod自体はパソコンのスペックに依存するので初心者向けではありませんが、このOptifine自体は軽量化modとして影modが無くても有効です。さらに、Cのkeyを押すことでズームができ、この機能が非常に重用します(単純に面白い)。
ダウンロードはこちらから
ちなみに影modについては下記を参照ください↓
モブに変身できます。まずはモブに変身してみたくなるのは子どもも大人も一緒。
ダウンロードはこちらから
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/identity
前提modとしてArchitectury APIが必要なのでこちらもダウンロード。
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/architectury-api
操作方法などは下記をご覧ください。
多種多様な動物が追加されます。各々に特徴的な行動であったり、その説明が辞書としてされており勉強になります。
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/alexs-mobs
ミニマップの表示のみならず、テレポートの登録が可能で行きたい場所にすぐ行けるようになります。もはやこれなしではプレイできません。
ダウンロードはこちらから
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/journeymap
下記の右上のマップがミニマップ。
建築が効率的できるmodです。
//wand
で魔法の斧のゲットして建築スタートだ!
こちらも常に入れておきたいmodです。
ダウンロードはこちらから↓
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/worldedit
操作方法は下記をご覧ください!
いかがでしたでしょうか?
modの世界は無限です。お気に入りのmodを探して遊びましょう!
ミュータントクリーパー200体を倒すのに、アイアンゴーレムが何体必要なのか検証しました! 予想をはるかに上回る10000体を超えるアイアンゴーレムが頑張ってくれました!
超便利コマンドexecute.
これとコマンドブロックを駆使すれば出来ることが大幅に広がる。
Commands/execute – Minecraft Wiki
簡単に言うと、コマンドを他のentityなどに実行させることができる。
結果、同時に10回同じコマンドを実行させたり(entityが10匹いれば可能)、コマンド実行する場所を変えたりなどができるようになる。
executeには4カテゴリー、12個のサブコマンドがある。
コマンド実行をするentity (excutor)、場所 (position)、dimension、rotation、anchorを指定する。
特定の条件を満たしているかチェック、結果やコマンド実行の条件を限定する
scoreboardの返ってきた数値やentity, block entity, storageのデータを格納する。
さらには、boss barの最大値や現在の値を変更できる。
コマンドを実行する。最後に配置する。
run以外のsubcommandsは複数使用可能。
subcommandsは左から右の順で実行される。
実行後、コマンドから返される数値には3つある: success value (0 or 1), result value (any integers), success count (0 or above)
success value (0 or 1), result value:
最後のsubcommandに由来する(conditionかrun)。
返される数値は整数である(四捨五入される)。
コマンドが途中で停止した場合、success, result valuesはともに0となる。
これらの数値はstore subcommandsで保存できる。繰り返しconditionかrunが実行されれば、その度に変更されていく。
success count (コマンドが成功した回数)
コマンドの実行位置をブロックポジションにする(整数)。指定した軸のみ。
/execute align xz
(-1.8, 2.3, 5.9) -> (-2, 2.3, 5)
コマンド実行の位置を目か足に指定する。Defaultは足。
execute anchored eyes run tp ^ ^ ^
により、コマンド実行者の足を、その目の位置にテレポートする。
コマンド実行者を指定する。position, rotation, dimension, anchorは変更させない。
/execute as <targets>
targets: entity
複数のentityが指定された場合、各々がコマンド実行する。
ex.) すべての豚のデータを取得する
execute as @e[type=sheep] run data get entity @s
コマンド実行するposition, rotation, and dimensionを指定する
/execute as @e[type=sheep] at @s run tp ~ ~1 ~
全ての羊を1マス上に移動させる。
向く方向を指定
dimensionとpositionを決める
execute in minecraft:the_nether run tp ~ ~ ~
overworldにいる場合、その座標に該当するネザーの座標にテレポートする。
コマンド実行の位置をセットする
execute positioned 0 64 0 run locate structure #village
0 64 0に近い村の場所を知る。
水に接していれば耕地を湿った状態で保てる。
接していない耕地を湿らすにはコマンドブロックを使用する。
例
Command block: Repeat, Unconditional, Needs Redstone (Or Always Active)
/fill x y z x' y' z' farmland 7 replace farmland 0